13日、現在放送中の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の公式Instagramにて、同ドラマに出演する女優の芳根京子が、俳優の工藤阿須加と瀬戸康史に挟まれ肩を組まれるショットが公開され、ファンの注目を集めている。
同ドラマは、オタク女子の恋や友情を描いたシンデレラ・コメディー。主演を務める芳根は、クラゲを愛しすぎてしまった“クラゲオタク女子”・倉下月海を演じており、瀬戸は、“女装美男子”・鯉淵蔵之介を、工藤は、“童貞エリート”・鯉淵修をそれぞれ演じる。なお、蔵之介と修は腹違いの兄弟という間柄で、劇中では月海との三角関係を繰り広げる。
そんな“イケメン兄弟”に肩を組まれ笑顔でピースする芳根の姿を見たファンからは、「鯉淵兄弟に挟まれる月海ちゃん、羨ましい…!!」「月海ちゃんになりたい…」「瀬戸君の手の位置!!羨ましい」「瀬戸くんと工藤くんに囲まれてる芳根ちゃんがかわいい!」と興奮気味の声が多数寄せられている。
なお、同ドラマは今月19日についに最終回を迎える。これを受けファンからは「胸がいっぱいで海月姫の夢を見ました。最後までついてゆきますっ」「最終回どうなるのか、楽しみ」「毎週欠かさず観ています!!あと1話だなんてとても寂しいです。こんなに楽しいドラマは久しぶり」「もっともっと見ていたい」と、ドラマへの熱い想いも続々と寄せられている。