女優の森川葵が、3月16日(金)、都内でQUICPay新テレビCM発表会&「QUICPay TOUCH!TOWN OMOTESANDO」のPRイベントに登場。自身が出演する新CMや、表参道の屋台村「COMMUNE 2nd」で開催される期間限定イベント「QUICPay TOUCH!TOWN OMOTESANDO」(22日まで)についてアピールした。
この日、“桜ドレス”で登場した森川は、イベント期間中、桜の装飾が施される同所で、“QUICPayさくらVILLAGE”限定の桜メニューを堪能。ほんのりと桜の香りが漂う、桜とミルクで作ったノンアルコールドリンク「桜ミルク」(540円/クイックペイでの支払いで324円)を飲み、「おいしい!ほんのりピンクだからかわいい。インスタにのっけても映えそうな感じ」と、桜尽くしのもてなしに笑顔を見せた。
ちなみに同所には、この「桜ミルク」の他に、桜のリキュールとジンと炭酸を組み合わせたアルコールドリンク「Yoi-SAKURA」(756円/クイックペイでの支払いで540円)や、桜のオリジナルスイーツ、約7メートルの桜棚も登場。「COMMUNE 2nd」屋台店舗12店舗では、QUICPayでの支払いで、商品が200円割引き(※税込み540円以上の支払いが対象。その他表参道カフェでも実施)になり、気軽にお花見気分が味わえる。
また、森川は、さまざまな表情を撮影したという新CMについても触れ、「いろんなパターンを撮ったのですが、お気に入りの表情がCMになって嬉しい」とコメント。映画やドラマで、清純派の女子高校生役から坊主頭の少女まで多種多様な役柄を演じる森川に対し、MCが「映画やドラマで見せている豊かな表情は、役柄に入るとスッと出てくるものですか?」と質問すると、「そのときそのときでいろんな感情があふれ出てくるという感じ。今回のCMでは、いろんな表情を指定されたので結構難しかったです」と振り返っていた。
なお、高橋一生との交際報道について報道陣から聞かれるも、無言で会釈し語ることはなかった。
テキスト・写真:ayumi