女優の加藤貴子が14日、自身のアメブロを更新。円形脱毛症が悪化してしまったことを明かしている。

11日更新のブログで「実は私の親友でもある、トト(主人)のお姉さん、ゆきちゃんが、正月明けに他界しました」と報告していた加藤。14日更新のブログで「皆さんの言葉にならない優しい気持ちが伝わってきて…。ここは本当にあったかい場所だな~と、感謝すると同時に、甘えて弱音吐いちゃったな~と、反省しました」と心情をつづった。
続けて「今日、久しぶりにドンちゃん(私の初代マネージャー)から連絡がありました」と報告。「ドンちゃんに、正月明けからの大変さを愚痴って、「円形脱毛症が酷くなった」」と伝えたという。すると「「面白いから、ツルッパゲになっちゃえ」と、鼻で笑われました」と明るく言われたことを明かした。
さらにマネージャーからは「「子育て大変、大いにけっこう!おまえが望んだことだろ 大いに奮闘してください。ブログの更新はサボらないでください」と喝を入れられたことを明かし、「ホントにその通りです。言葉もございません」とつづっている。
この投稿に「子育てに正解は無いと思うよ!親ってそんなもんじゃない!頑張らなくていいんだよ!」「反省 しちゃうんですね 吐き出すの大事!で、甘い! と言ってくれる身近な存在に、引き締めてもらって下さい」「ブログ更新ありがとございます」などのコメントが寄せられている。




