![「つぶやきの泥仕合」 ハイキングとトータルがSNSで仁義なき“なりすまし”](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/5/c/724w/img_5cda01a9c430d4d3a6b8be2dd66404d7776108.jpg)
3月20日にAbemaTVで放送された「デスゲーム」に、ハイキングウォーキングとトータルテンボスが出演。ハイキング・鈴木Q太郎とトータル・大村朋宏が互いのtwitterに成りすまし、つぶやきを書く泥試合を繰り広げた。デスゲームは「過去に因縁のある芸人が拳の代わりにゲームで決着をつける」をコンセプトにした番組。敗者には勝者から突きつけられる非情な罰ゲームが即執行される。
この日、両者はWii「マリオカート 8 デラックス」「ボンバーマン」などで対決。先勝した鈴木は大村に「twitterのアカウントをこちらによこせ」と要求した。
![「つぶやきの泥仕合」 ハイキングとトータルがSNSで仁義なき“なりすまし”](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/724w/img_58db0b4054bc318729c83979ac94b6ca407922.jpg)
「オム」は昨年報じられた大村の不倫騒動を指す。相手女性が大村のことをそう呼んでいた。フォロワーは本人のツイートと思い込んでいるようで、困惑しながらも「生死はかけても、精子はかけるなかれ」「再来年のFRIDAY楽しみだなぁ」などと突っ込んでいた。
いずれのツイートも、「弁明、ネタばらしナシ」という厳しい掟があるため、放映日が過ぎても「本人のつぶやき」として放置されたまま。厳罰化の一途をたどるデスゲームの罰ゲームに、藤田は「この番組だけは事前に出演イエス・ノーが必要」と訴えていた。
(C)AbemaTV