3月20日にAbemaTVで放送された「デスゲーム」に、ハイキングウォーキングとトータルテンボスが出演。ハイキング・鈴木Q太郎とトータル・大村朋宏が互いのtwitterに成りすまし、つぶやきを書く泥試合を繰り広げた。デスゲームは「過去に因縁のある芸人が拳の代わりにゲームで決着をつける」をコンセプトにした番組。敗者には勝者から突きつけられる非情な罰ゲームが即執行される。
この日、両者はWii「マリオカート 8 デラックス」「ボンバーマン」などで対決。先勝した鈴木は大村に「twitterのアカウントをこちらによこせ」と要求した。
「オム」は昨年報じられた大村の不倫騒動を指す。相手女性が大村のことをそう呼んでいた。フォロワーは本人のツイートと思い込んでいるようで、困惑しながらも「生死はかけても、精子はかけるなかれ」「再来年のFRIDAY楽しみだなぁ」などと突っ込んでいた。
いずれのツイートも、「弁明、ネタばらしナシ」という厳しい掟があるため、放映日が過ぎても「本人のつぶやき」として放置されたまま。厳罰化の一途をたどるデスゲームの罰ゲームに、藤田は「この番組だけは事前に出演イエス・ノーが必要」と訴えていた。
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