
3月23日(金)19時から25日(日)17時にかけて、「乃木坂46時間TV」が放送中。
深夜帯に入ると、自前のパジャマ姿で恒例の深夜ゲーム大会へ。今回は秋元真夏、川後陽菜、齋藤飛鳥、桜井玲香、高山一実、中田花奈、西野七瀬、能條愛未、和田まあやがカードを使った大喜利ゲーム“私の世界の見方”をもじった“私の乃木坂の見方”に挑戦することになった。天の声としてゲームをサポートするのは、アルコ&ピースの2人だ。
親を務める高山が引いた“お題”カードは「あれほど仲の良かった高山と西野が○○の一件以来、一言も口をきいていない」というもの。思わずザワついた一同だったが、これに対する“回答”カードをメンバー各々が出していくと、「日本刀」「こけし」「やらせ番組」「パイプオルガンの荘厳な響き」「こぼれウニ」「下請け企業」「香り付きトイレットペーパー」「半額シールの貼られた惣菜」という、有り得そうなものからシュールなものまで様々だった。


この中から高山が選んだのは「香り付きトイレットペーパー」で、選考理由は「しょうもないけど、いちばん盛り上がったので」とのこと。このカードを出した桜井が1ポイント獲得したが、アルピー・平子が「『こけし』を出したのが誰か気になる」と振ると、手を上げたのは秋元。「どうでもいいものでケンカしたら面白いかなと思って……」と、シュールな回答の理由を明かした。


