
22日に『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)が放送。今回は、「狂犬の仲間にカケル 第1回加藤わかっている王決定戦」と題し、極楽とんぼ・加藤浩次の若き狂犬時代のクソエピソードをクイズにして出題された。
スタジオには「加藤を一番わかっているのは俺だ!」と豪語する、極楽とんぼ・山本圭壱、極楽とんぼの元マネージャー・片山勝三、月亭方正、ロンドンブーツ1号2号・田村亮というメンバーが集結し、加藤の昔からの悪友たちが出題したクイズに挑戦することに。
まずは小学生時代からの親友で、およそ40年来の付き合いだという東藤正憲さんが登場。中学時代に加藤からクソエピソードを暴露した後、「バレンタインデーに女子からクッションをもらった加藤はこの後、どうしたでしょう?」というクイズを出題した。
回答する前に、方正が「加藤は一時期男の子に興味があった」と切り出すと、加藤は実際に新宿二丁目でホストのバイトをしかけたというエピソードを披露。そしてクイズには、方正が「クッション射」、元マネージャー・片山が「犬に噛ませてビリビリにした」、山本が「窓からおもっくそ投げた」と回答した。
しかし正解は「灯油をかけて燃やした」というもので、亮が「加藤さんは灯油をまいて火をつけるクセがある」とコメントすると、加藤は「お前、やめろよ! そんなクセないって!」と焦りまくり、まさに火消しに大わらわだった。
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