
22日に『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)が放送。今回は、「狂犬の仲間にカケル 第1回加藤わかっている王決定戦」と題し、極楽とんぼ・加藤浩次の若き狂犬時代のクソエピソードをクイズにして出題された。
スタジオには「加藤を一番わかっているのは俺だ!」と豪語する、極楽とんぼ・山本圭壱、極楽とんぼの元マネージャー・片山勝三、月亭方正、ロンドンブーツ1号2号・田村亮というメンバーが集結し、加藤の昔からの悪友たちが出題したクイズに挑戦することに。
次の出題者は、加藤と付き合いの長い放送作家・鈴木工務店。極楽とんぼと名古屋でレギュラー番組をやっていた時の思い出から「飲み屋で出会ったノリが良い女の子に加藤がお願いした事とは一体何?」というクイズを出題した。
このクイズに対し、方正が「灯油かけていいか」、亮が「俺の乳首とお前の乳首をくっつけさせてくれ!」、元マネージャー・片山が「おしゃぶり」、そして山本が「タバコのケースをひざとひざで挟ませてパンチラを見ながら飲んでいた」と回答。
すると予想通り、正解は「女性の太ももに煙草の箱を挟ませパンツを見せてもらった」というもので、正解した山本は「やった!」とガッツポーズ。出題時には「覚えてない」と言っていた加藤だが、「山本さんが答えを言ったときにパーッと思い出した」と苦笑いし、自らジェスチャーを交えながらクソエピソードを再現していた。
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