3月25日にAbemaTVで放送された「ダチゲー」に、「手のひらサイズのAカップ」のグラビアアイドル・鈴木咲が出演。美尻を披露しつつVRゲームに挑んだ。ダチゲーは出演者が「友達感覚でゆるーくゲームを楽しむ」をコンセプトにした番組。ゲームを通じてのやり取りで、出演者の素顔を垣間見ることができる。
この日挑戦したゲームは、プレイステーション4「バイオハザード7 レジデンドイービル VR」。サバイバルゲームが趣味という鈴木は的確な射撃術でゾンビの頭を撃ち抜いていったものの、途中、弾切れの危機に。「弾欲しい、タマもっと」と叫ぶと、すかさず「オレのタマ使って」という視聴者コメントが寄せられた。
奮闘むなしく7分以内にゾンビを15体倒すというミッションはクリアできず、鈴木には罰ゲームが課せられることになった。ショートパンツ姿の鈴木が「赤ちゃんハイハイで一周」する姿をカメラがバックから至近距離でとらえると、コメント欄は「見えた見えない」の大騒ぎ。鈴木はそんな視聴者に向かって、アルコールとゲームでほんのり赤らんだ顔で、色っぽく微笑んでみせた。
この日共演した倉持由香、吉田早希がそれぞれ100cmヒップ、Hカップという豊満系だっただけに、鈴木の「ナシ」っぷりがひときわ目立ったが、彼女はそれを逆手にアピール。グラビア歴11年の魅力を十分に発揮していた。
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