トルコプロサッカー、スュペル・リグ・ガラタサライ所属の長友佑都が4月6日、妻の平愛梨&愛息を連れての、実にほのぼのとした“お散歩動画”を公開。その際、幼い愛息への想いを明かし、ネット上のファンの間で注目を集めている。
これは同日、長友が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼は、「家族でジムへ。」と紹介しつつ、妻・愛梨&愛息を連れ、自身がジムへと向かう道すがら、ベビーカーを押し、楽しげに歩く様子を収めた“お散歩動画”を公開。
その際、「息子はまだトレーニングできませんが、歩けるようになったら、長友トレ開始します。笑 メソッドは作っています サッカーやってほしいな」と、幼い愛息が、将来、サッカーをプレイすることを夢見つつ、自身が考えたトレーニングプログラムで、教育していく予定であることを報告。
この投稿に、ネット上のファンからは「長友Jr.くん、サッカー界で活躍してくの楽しみに待ってます」「パパと息子君がサッカーする姿、想像するだけで嬉しくなる~!」「お子さんもサッカー好きに なりますように♪」「パパを超えて欲しい笑」「天然の最強遺伝子とサッカーの最強遺伝子この2つがあるから凄い子に成長しそうです!」「未来の日本代表♪期待してるし~\(^-^)/」と、早くも“長友Jr.”の成長に期待する声が相次いで寄せられることとなった。
長友&平夫妻といえば、プロサッカー選手である長友自身はもちろんのこと、妻である愛梨も、学生時代はサッカー部でゴールキーパーをやっていたという“サッカー経験者”とあって、以前は夫の練習に付き合う形で華麗なボールさばきを披露し、反響を呼んでいた。