ミュージシャンの赤西仁が9日、自身のInstagramを更新。東京・中目黒の目黒川沿いに飾られた“ぼんぼり”に綴られたファンからのメッセージを知り、感謝の言葉を贈っている。
目黒川で開催された桜祭りを彩るこの“ぼんぼり”には、有料で好きな言葉を依頼できるのだが、赤西のファンから掲出されたぼんぼりには、「神席祈願」「日本語上達祈願」「世界進出」などの言葉が綴られていたようだ。
自分の名が書かれたぼんぼりを発見した赤西は、「ファンの人達が祈願してくれたのを今知った。モノスゴクウレシイ。」「#なんかありがとう」などと、感謝の言葉を贈っている。
これを受けファンからは、「ついに本人に届いた!笑」「おー!ついに見たんですね」「嬉しかったなら良かった(笑)」「やっと気づいてくれたんやね」と、赤西本人が発見してくれた事に歓喜の声が寄せられるほか、英語を得意とする赤西だが、ファンの間では“日本語が下手”な事でも知られており、「日本語上達頑張って(笑)」「仁くん日本語頑張ろうね(笑)」などと、“日本語上達祈願”の文字に反応したファンからの声も寄せられている。