松岡充、三浦翔平を救う投資家役に反響「ずっとイケメン」「白スーツ似合う」

　歌手で俳優の松岡充が、28日夜10時より放送されたAbemaTV開局2周年記念連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』に出演。視聴者から「かっこいい」と歓喜の声が相次いだ。

　鈴木おさむ氏が脚本を担当したこの作品は、学生時代、渋谷のギャル男たちの代表をしていた主人公の藤村鉄平（三浦翔平）が様々な壁にぶち当たりながらも、「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら、仲間とともに起業し、前に進んでいくリベンジサクセスストーリー。

　本作で、有名投資家の森永泰三役を演じているのが歌手で俳優の松岡充。1話では謎が多い人物だったが、2話ではその正体が明かされ、三浦演じる鉄平を救う物語の重要人物となっている。

　真っ白なスーツに身を包み、流暢な関西弁を話す松岡の姿には、「かっこいい」「変わらない」「ずっとイケメン」「こんなセレブと結婚したい」「カッコよすぎて溶ける」「オーラあるなー」「白スーツ似合う」と視聴者から絶賛のコメントが相次いだ。

　また、2話のラストでは、鉄平らとともに床に落ちたパスタを口にし、笑顔を見せる場面も。鉄平を窮地に追い込む卑怯な大人ばかりが出てくる同作の中で珍しく現れたまっすぐなキャラクターに、「いい人」「嬉しいw」「よかった悪役じゃなくて」「男前すぎた」など、安心する視聴者も続出していた。

(c)AbemaTV

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