元NMB48のタレント須藤凜々花が、結婚間近の彼との生活について「(家は)狭い方がいいです。彼と近くにいられるので」と、豪邸よりも彼との距離が近い“愛の巣”を希望した。
須藤は1億円をかけたAbemaTVの人生逆転リアリティーショウ「リアルカイジGP」4月15日放送回に生出演。終了後にインタビューに応じると、「1億円もらえたらどうする?」という質問について、結婚を控えているだけに大きなマイホームの購入を希望するかと思いきや「うーん…」と微妙な表情に。「家は狭い方がいいですね。(家の中が)見晴らしがいいのがいいんです。彼がどこにいても見えるじゃないですか」と、思いっきりのろけた。
続いて飛んできた「1億円もらえるなら、何ができますか?」という質問には、余裕の表情を浮かべると「だいたいできますね。乳首だけは永遠に見せたくないですが」と笑った。NMB48への加入時には、プロデューサーの秋元康氏にあいさつに行った際「秋元先生に『メアド教えてください!』って言ったら、スタッフさんに『何を言ってるんだ!』と、つまみ出されました…」と、強心臓ぶりには定評がある須藤。この調子なら、彼との狭い愛の巣で暮らしつつ、1億円などあっさり稼いでしまうかもしれない。
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