毎週日曜日よる9時より放送中の、ダンス・ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEが全国各地の高校に突然現れ、イマドキ高校生ライフを体当たりレポートする青春応援バラエティ番組AbemaTV『GENERATIONS高校TV』。22日の放送では、E-girlsが殴り込み！？GENE高に飛び入り参加した。
ロケ現場である聖蹟桜ヶ丘駅に到着したGENERATIONS。そこにいたのはE-girlsの6人で、自分たちは「私立E高」のメンバーだと主張したかと思えば、佐藤晴美が「たるんでる！」といきなりダメ出し。憤慨したGENEメンバーが「何か言ってごらんよ、文句があるなら！」と一触即発状態に。
GENEの勢いに押されまくるE-girlsだが、軽口を叩きあえるのも普段から仲がよい証拠。そもそもGENERATIONSとE-girlsのどんな関係なのか？
亜嵐は「そもそも同じスクールだよね、もとは」と語ると、涼太が「人によるんじゃない？」と語り「基本E-girlsはジェネの先輩じゃない？」と説明。確かにグループでいうならE-girlsが2011年デビュー、GENERATIONSが2012年とE-girlsがGENERATIONSの1年先輩にあたるようだ。
年齢的にも隼、玲於、晴美、楓、YURINO、SAYAKAが22歳。E-girlsにはさらにその下の年齢層として、藤井夏恋（21歳）、須田アンナ（20歳）がおり、年齢的には近い存在であることを明かした。『GENERATIONS高校TV』#49はAbemaビデオにて配信中。
GENE高初参戦のE-girlsにGENERATIONSがどんな維持を見せるのか。次回は4月29日（日）よる9時より、E-girlsとスポーツ対決の模様を放送する。
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