モデルと素人カメラマンが密室で2人きりで撮影を行う「個人撮影会」に、今年3月にデビューしたばかりのGカップの新人グラビアアイドル吉沢真穂が潜入取材した。吉沢は、その過激すぎるカメラマンの要求に、「恥ずかしい…」と赤面する様子を見せた。

4月22日にAbemaTVで放送された「給与明細」で、吉沢真穂が怪しい個人撮影会に潜入した。吉沢が着用した衣装は、股上が極端に浅い水着。1人目のカメラマンである40代の清掃員の男性は、恥ずかしがる吉沢に細かいポージングの要求を続けた。さらに男性は、衣装チェンジを要求。持参したエプロンを裸で着て欲しいと吉沢に懇願する。吉沢はこれを何度も断るが、男性は裸エプロンへの執着を見せ続けた。
その後も男性は、M字開脚を要求したり、ほとんど生地のないようなマイクロビキニを着るよう求めたりした。吉沢が「恥ずかしいので…」といくら断っても、男性はしぶとく様々な要求を続けた。その根気に負けた吉沢は、何度も断っていたハズのM字開脚をしぶしぶ受け入れてしまった。
1人目の撮影終了後、吉沢は10分間の休憩を挟み、もう1人の素人カメラマンとの撮影に臨んだ。身体を張って稼いだ吉沢の2時間の給与明細は1万4000円だった。
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