タレントの加護亜依が自身のInstagramにて、2年間住んでいたことがあるというアメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスに訪れていることを報告。当時を振り返る様子が反響を呼んでいる。
「色々あったあと(←ここ大事w)2年間住んでいたロサンゼルス」と切り出した加護は、「ここの街で沢山の人と出会い、ここの街に沢山助けられた」と、当時を振り返り自身の想いを綴ると、「住むと大変な事の方が遥かに多い事も知っている。でも魅力を感じてしまう。」と、密かに憧れている地であることも明かした。
さらに「身体は小さくても!自分の可能性は無限大にあるのだと....アメリカに教わるあいぼんでした」としみじみ。
なお別の投稿では、今回の旅行について「今回の旅は夫婦だけで訪れています。喧嘩もあるけどね、たまには2人の時間を作ろうという事で」「実は初二人で海外旅行、私達が大好きなロサンゼルス」と、旦那様と2人で訪れていることが明かされており、「いっぱいのloveに触れてきて充電完了!日本に戻ったらみんなにloveを接続します」とコメント。とても有意義なひと時を過ごせていることがうかがえる。
そんな加護の様子にファンからは、「いいですね~夫婦2人での時間絶対大切ですよね」「素敵なとこだね。楽しんでください」「仲良しでうらやましい~(ハート)」「加護ちゃんが幸せそうでなによりです。これからもステキな家族でいてください」「沢山の写真楽しみにしてる!あいぼんLove」「らぶらぶ旅たのしんでね」などのコメントが寄せられている。