![「美少年がブスをいじめ倒す」「ブスには人権がない」ベイビーレイズJAPAN・渡邊の小説内容がスゴすぎる](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/a/f/724w/img_afcdc17f45ee38239c1fd3a5a1577aa3282773.jpg)
25日、『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。矢口真里と芸人の岡野陽一がMCを務め、アイドルをスタジオに招いて本音を引き出すトークバラエティ番組だ。
ゲストのアイドルグループ・ベイビーレイズJAPANにはプロデューサーがおらず、セットリストといったライブ内容や、グッズのデザインもなども自分たちで考えているという。中でも、グッズをたくさん買うと特典としてついてくる“小説”を書いているというメンバーの渡邊璃生に、矢口が食いついた。
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「小説書くの好きなの?」「短編みたいなの?」とぐいぐい切り込む矢口だったが、渡邊は「最近どんなの書いたの?」という質問に「スゴく言いづらい話……」と言い淀んだ。しかも、矢口に促されて明かしたその内容は「美少年が、ブスをいじめ倒す」という衝撃的なものだったため、矢口は言葉を失って両手で顔を覆い隠す。
矢口は「最後に恋が芽生えるとかないの?」とストーリーに救いを求めたが、渡邊は手を振って否定。「すごいね、観点が違う」と評価した矢口は、「本とか出したりしないの?」と尋ねると、渡邊は「もしそういう機会があればとても嬉しい」と意欲的だった。
ボリュームは10ページほどで、「ブスには人権がない」「泥水だけすすってればいい」といった物騒なセリフもあるそうだが、具体的な内容を聞いた矢口は「とりあえず小説だけ頂戴!」と興味津々だった。
(C)AbemaTV