AbemaTVで4月24日に放送された、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるバラエティ「チャンスの時間」にて、グラドルたちによるズボン早脱がし対決が行われた。

挑戦したのは、“グラドル自画撮り部 部長”倉持由香、“処女だけどアグレッシブ”青山ひかる、“経験人数500人”鎌沢朋佳の3人。ルールは5体のマネキンのズボンをいかに早く脱がすかというシンプルなもので、審判は“昭和最後のエロ事師”村西とおるが務めた。
最初に挑戦した倉持は、慣れない手つきながらも懸命にズボンを脱がせていった。すると村西とおるがここで突飛なアドリブを要求。マネキン1体のズボンを脱がせるたびに倉持になにやら耳打ちをし、「ニオイ嗅いでもいい?」「甘噛みしたい」「固いのが欲しいの」などきわどい一言を言わせた。
Iカップのバストを持つ青山にも、村西は無茶振り。青山は意味がわからないと言いながらも、「長いの好きなの」「レロレロさせて」「石炭みたいな真っ黒なのが大好き」など村西の要求に応えた。
恥ずかしがりながら村西のいいなりになった2人だったが、最後に登場した鎌沢だけは違った。慣れた手つきでズボンを脱がせながら、「イカの臭いが大好き」「煙が出るほどついて」などのセリフを恥ずかしがりもせずに堂々と言い放ってみせた。
MCのノブは調子に乗った村西に「ジジイはだまっとけ」と強烈なツッコミを入れていた。
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