EXILE・HIRO（48）、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典（29）らが27日、「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア」のナビゲーター就任を記念したイベントに登場した。
「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア」は、今年で20回目を迎えるアメリカアカデミー賞公認の映画祭。今回は日本、アメリカ、フランスなど世界130カ国以上の1万作品の中から選ばれた約250本の短編映画が上映される。
この日は岩田やTAKAHIRO（33）などEXILEファミリーが主演を務めるオムニバス短編映画『ウタモノガタリ』の完成披露試写会も行われた。
同作はEXILEファミリーに歌詞を提供している作詞家・小竹正人が描き下ろした歌詞の世界観を映像化。6つの物語をまとめたオムニバス映画になっている。プロデューサーを務めたHIROは「色々考えさせられるメッセージの強い作品ばかりで、刺激をいただけましたし感動しました。色々な思いが詰まった作品がここに揃ってすごく光栄でした」と映画の内容について手ごたえを語った。
『ファンキー』という物語で主演を務めた岩田は、水中での演技に挑戦したことを振り返り「とにかく水まみれになりましたね、僕は。室内シーンでもまさかの水まみれになり、ちょっと溺れかけたぐらいな経験もさせていただきました」と苦戦したことを明かした。
（AbemaTV／『AbemaNews』より）
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