恵比寿マスカッツのメンバーで“奇跡の美尻”を武器に活躍中のグラビアアイドル三田羽衣が、5月13日にAbemaTVで放送された「給与明細」で、生クリームまみれになる“メッシープレイ”に挑戦した。

同番組で三田が潜入調査したのは、国内初のフェチ専門店「クラブタイト」。同店は、完全ラバー装着、着衣入浴、水中潜水など、客に合わせた様々なフェチプレイを取り扱うオーダーメイド店だ。三田が今回挑戦したメッシープレイとは、パイや泥まみれになるプレイのこと。
店長に言われるまま三田がホテルの一室に向かうと、出てきたのは20代のカップルだった。室内には床や壁にブルーシートが敷かれ、大量のパイや風船が置かれており、これらは全て客が自ら用意したものだという。
三田が用意していた水着に着替えると、女性客はパイを三田の身体中に塗りたくった。続いて自らの顔面にパイをぶつけるよう三田に要求し、大興奮した様子を見せた。また、それを見ていた男性客も次第にテンションがアップ、三田に投げつけられて飛び散ったパイを指ですくって舐めるなど、異様な行動を取っていた。最初は抵抗を感じていた三田だったが、徐々に慣れたのか、最終的には生クリームまみれでメッシープレイを楽しんでいた。
今回のギャラは、なんと90分で3万3000円という超高額。三田は、「こんなに楽しい思いをして帰ってきて、こんな大金を頂けて、やって良かった」と満足げな表情を見せた。