中村倫也『半分、青い。』での顔面いじりに言及 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　俳優の中村倫也は自身のTwitterを更新。自身の顔について言及し、ファンの間で話題となっている。

半分寝てるような顔、とか
おたまじゃくしみたいな目、とか
地味な顔、とか
最初に台本を開いた時、これはラブレターだなと感じました。
愛を持って形容してもらえることはとても嬉しく、ありがたい。それに自分でも同じこと思ってるし。笑
ゆるふわだけじゃない、今後の正人の行動に注目！#半分青い
— 中村倫也 (@senritsutareme) May 23, 2018

　現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演中の中村。同投稿では、「半分寝てるような顔、とかおたまじゃくしみたいな目、とか地味な顔、とか最初に台本を開いた時、これはラブレターだなと感じました。」と、同ドラマ内での自身の顔についての表現について言及。

　さらに、「愛を持って形容してもらえることはとても嬉しく、ありがたい。それに自分でも同じこと思ってるし。笑」と、愛のある形容について感謝を述べつつ、「ゆるふわだけじゃない、今後の正人の行動に注目！」と演じる朝井正人の今後の活躍についてアピールした。

　そんな中村の投稿には、「中村さんは役によって顔が全然違うように見えるので、役者ってすごいなと日々驚いています。」「それが正人くん、中村くんの味ってことですね」「倫也くんが朝井正人を演じなければ、無かった台詞たちですもんね。ほんと愛を感じます。」「もちろん、プラスに捉えていましたが、ラブレターと表現する倫也くんがステキ。」「いろんな顔に見える倫也くんの顔が大好き。」と中村のカメレオン俳優っぷりと、考え方に対してファンから熱いコメントが続々と寄せられた。

　なお、中村は先日も同ドラマで披露した学ラン姿について言及。その際も、「違和感がなさすぎる」と反響を呼んでいた。