映画『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』の完成披露舞台あいさつが、28日に都内で行われ、主演のアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈(19)らが登場した。
同映画は浅川演じる人気アイドルの神谷ミクがゾンビにかまれ、ゾンビ化するまでの72時間の中で、血清を探し求める物語だ。
浅川は「私が結構ブリブリというかキャピキャピ120%の笑顔でやっています!って感じじゃないので。だいぶ笑顔って大変なんだなって感じました」とコメント。「表情や動きなど、細かいところまで気を付けて演じさせていただきました」と語った。
同じくアイドル役で出演したSUPER☆GiRLSの阿部夢梨(15)は撮影現場での浅川の様子について「女優の浅川さんは真面目過ぎて。どう話しかけようか不安になりました」と告白。「すごい感じ悪い人みたいだからやめて」と話す浅川に、阿部は「すごく真剣な女優さんでした」と返答した。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)