4日深夜に『妄想マンデー』（AbemaTV）が放送された。
冒頭にアルコ＆ピース・平子祐希が「『妄想マンデー』は6月25日で最終回」と番組終了を宣言し、波乱含みの空気の中番組はスタート。
今回はミス東スポ2018の二宮さくら（準グランプリ）、丸吉佑佳（特別賞）も参戦し、妄マンガールたちと体当たり企画に挑んでいたが、番組の最後に「もっとも妄想をかきたてたガール」として、平子は二宮を選出。
喜びを爆発させる二宮には、ご褒美として「30秒のサドルアピールタイム」が与えられた。さらに同番組では、自転車から取り外したサドルを股間に挟み、お尻の力だけで支えながら走るという競技が好評を博したことから、特典として今野杏南がサドルを二宮に“セット”することに。
アピールタイムを順調に終えた二宮だったが、以前の番組の流れを知らないため“股間サドル”の処理が分からず、「これは……？」と助けを求めると、平子は「それはそのままずっと」と、放置プレイのような指示を出す。
サドルを股間に挟んだまま「これ、これ……」と困惑しきりの二宮だったが、平子は「大丈夫ですよ？」とさも当たり前のような真顔でフォローして、スタジオの笑いを誘っていた。
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