恵比寿マスカッツ1.5の冠番組『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』（AbemaTV）が放送された。オアシズがMC、黒沢かずこがADを担当し“セクシー事件簿”をマスカッツなりに大体で討論する大人なワイドショー番組だ。
今週から、新コーナー「こっち向いてアハァ～ン」がスタート。これは、長期にわたって夜の営みと無縁状態にあるオアシズ・光浦を、誰が一番セクシーなあえぎ声で興奮させられるかを競うというもの。壁を隔てた向こう側で聞き耳を立てる光浦をムラムラさせ、壁の小窓を全開にしてのぞかせることができた者が勝者となる。
コーナー冒頭、光浦は「私だってセックスしてますよ！」と主張。だが具体的な時期を尋ねられると「それはちょっと時間ください」と目を閉じて回想し始め、スタジオからは笑いが起こった。
結局、41歳まで6年分の記憶をさかのぼるも、該当する事案がまだ見つからないという光浦。その後「あ！ 39（歳）に一回“未遂”がありました！」と生々しい情報を追加報告するも、大久保から「もういいから！」「40手前の“未遂”はイヤだ」とツッコまれてしまった。
8年超のセックスレスが判明してしまった光浦のハートを射抜いたのは三上悠亜。独創性富かな“謝罪系”＆“痛み訴え系”のあえぎスタイルで、見事“初代アハァ～ンクイーン”の座に輝いた。
▶︎『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』はAbemaビデオにて配信中
（C）AbemaTV
