7月3日に放送されたお笑いコンビ・千鳥がMCを務めるAbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」で、バラエティに適したプロレス技を決める「新・罰ゲームオーディション!」が行われた。

番組が定義したバラエティの罰ゲームに適したプロレス技とは、「見た目は派手で面白いが、実際は痛くないので演者が“おいしい”と感じるもの」。星誕期(ほしたんご)、ジョシュ・オブライエン、ハートリー・ジャクソンのプロレスラー3人が、それぞれアルゼンチンバックブリーカー、キャメルクラッチ、ロメロ・スペシャルという見栄えのするプロレス技を、千鳥とゲストのダイアンを相手に披露した。
1人目の星誕期のアルゼンチンバックブリーカーを罰ゲームとして受けたのは、ストップウォッチ10秒止め対決に負けたノブだった。罰ゲーム開始の音楽がなると、星誕期はノブを背面状態にして肩に担ぎ上げ、アルゼンチンバックブリーカーを極めた。苦悶の表情を浮かべるノブに、スタジオは大爆笑に包まれたが、技を受け終え地面に横たわるノブからは、「アルゼンチンバックブリーカー全然痛くない」と意外なコメントが飛び出した。共演者が驚くと、ノブは、「気持ち良い。ハンモックに乗ってるかのよう。これはいいわ」と早くもバラエティの罰ゲームに適したプロレス技を発見したようだった。
続いて、うつぶせ状態の相手の首を掴んで海老反り状態にするキャメルクラッチを受けた大悟は、涙目になりながら「喋れないからリアクション出来ない」とこの罰ゲームを酷評。最後に津田篤宏は、寝転び相手を吊り上げるように背骨を痛めつけるロメロ・スペシャルを受け、「マジで腰折れると思った。息が出来ない。罰ゲームでやってはダメですよ」と却下した。
しかしロメロ・スペシャルを喰らった津田のリアクションと、見た目の派手さに全員が満点をつけ、当番組でのプロレス技新罰ゲームはハートリー・ジャクソンのロメロスペシャルに決まった。
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