12日に『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)が放送され、加藤浩次がプライベートでのSMプレイについて匂わす一幕があった。
今回、番組では「人狼ゲーム」をモチーフとした「人亀(じんかめ)ゲーム」を行うことに。このゲームに参加した9人の中には、服の下に亀甲縛りをしている「人亀」が2人おり、参加者は話し合いをしながら「人亀」が誰なのかを推理していくという、高度な心理戦が求められるゲームだ。
推理を進めていく中で、参加者からは「亀甲縛りをしていたとしたら、スタジオ入りするときに歩き方がおかしくなるのではないか?」という意見が。それを受けた加藤が「亀甲縛りって基本的に、動けば動くほど締まるからね」とコメントすると、若干のザワつきが起こる。
戸惑う他の参加者から「仕事ですよね?」と聞かれた加藤は、プライベートでの亀甲縛り経験を匂わせ、プレイ中は動くほど縄の締め付けがキツくなってきたと、リアルな体験談を語り出す。
さらに加藤は、鈴木拓から「なんで亀甲縛りをされたんですか?」と質問されると、「そういうオプションがあったんだよね」としれっと答え、スタジオの笑いを誘った。
▶︎『極楽とんぼKAKERUTV』はAbemaビデオにて配信中
(C)AbemaTV
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