対戦型カードゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」のプロリーグ、「RAGE Shadowverse PRO LEAGUE」最終第12節が7月29日に行われ、最下位のauデトネーションと3位のよしもとLibalentが対戦。デトネーションが2-1で勝利して3位となり、最終戦で意地を見せた。

先に行われた名古屋OJAベビースターとレバンガ☆SAPPOROの試合でレバンガが3-0と圧勝。このため、残り3チームすべてにシーズンファイナル出場枠の2位に入る可能性が発生。デトネーションは3-0でのストレート勝ち、よしもとLibalentは勝利すれば2位になれる状況となった。
互いに負けられない一戦、先鋒2Pick戦にデトネーションが送り出したのはcross7224。Libalentはkeisuke3が登場。長期戦の末にkeisuke3が勝利しLibalentはファイナルシーズンへと王手をかけた。逆にデトネーションはファイナルシーズン進出の可能性がなくなった。
しかし続く第2戦のローテーション戦ではデトネーションのミルが意地を見せ、ふぇぐから2本を連取して1-1のタイに持ち込む。
第3戦、デトネーションからは「RAGE vol.4」覇者のEnjuが登場。Libalentはリーグ戦ローテーション個人成績1位のけんぴという強豪同士が顔をそろえた。
1本目はけんぴが押し勝ちついにLibalentがシーズンファイナル出場へ王手をかける。しかしEnjuも反撃。2本目を取り返し、勝負は3本目へともつれこむ。
3カ月に渡り戦い続けたリーグ戦の最後となるこの試合。両選手とも緊張した面持ちで画面を見つめる。しかし徐々に盤面はEnju優勢となり、けんぴは顔をしかめ、せわしなく体を動かす場面が見られるようになる。
試合はそのまま手札も盤面も圧倒的Enju有利な状況へと展開していき、けんぴは手も足も出ないまま敗北。ここ一番で運に恵まれずシーズンファイナル進出を逃したけんぴは、画面の前でがっくりと肩を落とした。
勝利を決めたEnjuは「シーズンファイナルに出れないことは決まっていたんですけど、少しでもチームに貢献したいと思って勝利を目指して試合に臨みました」とコメントした。
プロリーグ優勝チームを決定するシーズンファイナルは8月19日に開催される。リーグ成績1位のレバンガと2位の名古屋OJAが激突し、優勝チームを決定する。また、優勝チームは12月に開催が予定されているリーグチャンピオンシップに出場し、2ndシーズンの優勝チームと戦い年間チャンピオンを決定する。

【試合結果】
auデトネーション 2-1 よしもとLibalent
第1試合
●cross7224 0-1 keisuke3○
第2試合
○ミル 2-0 ふぇぐ●
第3試合
○Enju 2-1 けんぴ●
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