これがJリーグ初代優勝監督の勝負勘か。AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」8月10日放送回では8月トーナメント大会第2試合が行われ、サッカー界代表の松木安太郎が俳優界代表の城田優を圧倒した。

「選手としては危機管理と勝負勘が持ち味だった。監督は判断力、決断力が重要。ポーカーに向いている」。軽快なトークがお茶の間で人気の松木は、試合開始前から真剣な表情。まさしく勝負師の顔で会場に現れると、序盤から実力の違いを見せ付けた。まず第1ラウンド、続く第2ラウンドは様子見。実況&解説のGACKTに「さすが元ディフェンダー、守りが堅い」と評されていたが、第3ラウンド、状況有利と見るや、電光石火のカウンター攻撃。連番5枚が並ぶ役・ストレートで城田のワンペアを上回り、ワンチャンスで手持ちチップの逆転に成功した。
圧巻だったのは、第5ラウンドだ。じわじわとチップを釣り上げ、最終的に3万点もの巨額チップを賭けた城田に対して、松木は「ブラフだ!!」と予想した。躊躇なく応戦すると、その予想通り、城田はブラフ。松木自身は手札でA(エース)のワンペアを揃えており、この時点でほぼ勝負は決した。「サッカーで言いますと、スペースがない時はある程度引き出して、スペースを作ってから入り込む」。試合後、同じ学校の後輩でもある城田に対して非常に分かりにくいアドバイスを送ると、「グラッチェ・ミーレ(どうもありがとう)」と得意(?)のイタリア語で激闘を締めた。次週8月17日放送回では、勝者・松木と第1試合勝者・バラドル界代表の岡井千聖が優勝を賭けて戦う。
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