
女優の永野芽郁(18)が、ファッションブランド「BEAMS」と日用品ブランド「ジップロック」がコラボレーションしたWEBムービーでハイテンションなMC役に挑戦した。
BEAMSが限定販売する、ジップロックを使って作られたというトートバッグやエプロン、ウエストポーチなどを紹介するこのWEBムービー。永野は海外の通販番組風のMCに扮し、オーバーリアクションで商品を紹介する姿がコミカルに描かれている。

日頃から慣れ親しんでいる商品が身に着けられるものになったことに永野は、「ジップロックをエプロンとして首にぶら下げているというのもちょっと不思議な感覚。おにぎりが1個1個取り出せるってなかなか便利だし、カバンにそのまま水を入れるというのは、原宿あたりで流行りそうだなと思いました(笑)」とコメント。また、ハイテンションな役柄については、「掛け合いがすごくシュールで、結構自分的にはツボに入りながら撮影していました」と語った。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


