前回の勝利は、偶然ではなかったのか。AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」8月17日放送回では、お笑い界代表・カンニング竹山を破ったバラドル界代表・岡井千聖が、サッカー界代表・松木安太郎と優勝をかけて対決。トリッキーな戦術で予想外の善戦を見せた。

岡井は前回、ルールも知らずに運だけで勝利を手にした。一方の松木安太郎は、言わずと知れたJリーグ初代優勝監督。現役時代から培った勝負勘で俳優界代表・城田優を圧倒して決勝戦へと勝ち上がってきたのだが、その勝負勘に勝るとも劣らない感覚が、どうやら岡井には備わっていたようだ。序盤は松木に連続でチップを奪われるも、徐々に実力を発揮。「前回の竹山さんとは緊張感が違う。やっぱりスポーツ選手ですね」となぜか上から目線なのは気になるところであるが、中盤に連続で松木からチップを奪って逆転すると、「完全に岡井千聖のペースだ」と、いまだルールを覚えていない岡井に対してイライラしていたGACKTをも驚かせた。
「表情が強くなりましたよね、急に」。第10ラウンド、松木の表情の変化を見逃さなかった岡井は「なんか怪しい」と、番組オリジナルルールの1つであるお助けカード「HIGH or MIDDLE or LOW」を使用した。松木が持つ手札の1枚がHIGH、即ちJ(ジャック)からA(エース)のいずれかであることを聞くと、「これは、嘘は付けないんですもんね」と松木を嘘つき呼ばわりしながら即降り。結果、岡井は6のワンペア、松木はQ(クイーン)のワンペアと勝負を続行していれば負けていた状況であり、「いい読みでしたよね、私」と自画自賛していた。
「女性の勘」。百戦錬磨の松木は岡井の戦いぶりを、このように分析した。「あ、そんなような気がする」と反応した岡井は第11ラウンドでリードを許すも、まだ十分に逆転の可能性あり。次週8月24日放送回では、いよいよ8月トーナメント大会の優勝者が決まる。
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