女優の大友花恋が、23日に自身のアメブロを更新。8月23日にパシフィコ横浜で行われた雑誌『Seventeen』（集英社）の読者イベント『Seventeen 夏の学園祭2018』への出演を振り返った。
同雑誌の専属モデルを務める大友は、イベントが終了したことにつき「心がほくほくと満たされて でも寂しくて。。。」と名残惜しそうにコメント。同イベントへの初出演時を振り返り、「あの日私がみた、きらきらしたお姉さんたちは何をしてくれていたのか 何をしてもらって嬉しかったのか」「この二日間はその記憶を元に自分自身がすべきことを手繰り寄せていたような気がします」と振り返った。
また、同日女優の広瀬すずが同誌の専属モデルを卒業したことについて、「わたしも、すずさんのように！なんて、おこがましいことは言えないけれど、セブンティーンモデル全員で力を合わせてすずさんを始め、今までSTを盛り上げてくださっていたすべての先輩達に安心してもらえるよう、頑張ります」と気持ちを新たにした様子。
広瀬からは「頑張って」と声をかけられたといい、「よく聞く言葉だけど、すごく重みのある言葉です」「笑われるかもしれないけれど。セブンティーンは任せてください。すずさんの「頑張れ」という言葉を聞いて、そう思いました」と決意を述べ、やる気に満ちた表情の写真を公開して締めくくった。
この投稿に「待ってましたその言葉ー！先輩としてこれからも紙面を盛り上げていってね」「後輩モデルちゃん達が沢山増えたね～！花恋ちゃんが、どんどん大きな存在になっていくのが私は凄く嬉しいよ」「すずちゃんとは、きっと、お芝居の世界でいつか会うんだろうなぁって思います。その時が楽しみです」「STを引っ張っていく立場になったけど気負わずにありのままの花恋ちゃんでね！」などの応援コメントが寄せられている。
