
10月12日からスタートする相葉雅紀主演の10月期金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)に、人気お笑いコンビ・尼神インターの渚がレギュラー出演することがわかった。
東京・神楽坂を舞台に、そこで動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也(相葉雅紀)と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描く、癒し系ヒューマンドラマ『僕とシッポと神楽坂』。神楽坂にある「坂の上動物病院」の医師になった達也が「コオ先生」と呼ばれ、奮闘しながらも動物たちを通して地域の人々と交流を深めていく姿をハートフルに紡いでいく。
そんな『僕とシッポと神楽坂』にレギュラーキャストとして出演することとなった尼神インター・渚。相方の誠子が8月に放送された24時間テレビドラマスペシャル『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』で一足先に女優デビューを飾り話題となったが、同作では渚が待望の女優デビューを果たす。
渚が演じるのは、神楽坂の芸者・まめ福。相葉演じる達也の母・貴子に三味線の稽古をつけてもらうため、昼夜問わず達也の家に出没している。達也とは付き合いも長いため、気心の知れた者同士、丁々発止のやり取りも披露。さらに、後輩芸者のすず芽(趣里)も加わり、女3人で寝室に忍び込んだり、風呂場を覗いたり、と達也にちょっかいを出しては楽しんでいるという役どころだ。
初めてのドラマ出演で、わからないことだらけだという渚。一緒のシーンが多い相葉雅紀、かとうかず子、趣里には助けてもらうことも多いようで、アドリブのタイミングがわからず戸惑っていたときも、「趣里さんが間を繋いでくれたり、かず子さんが肩で肩を小突いて合図を出してくれたり…。そういうのを不自然に見えないよう、演技の中に入れながらやってくださっています。相葉さんも、時間がかかってしまっても何の文句も言わずに待ってくれるし。本当にありがたいです」と感謝をコメント。
慣れないドラマに日々奮闘している渚だが、まめ福のキャラクターは、『僕とシッポと神楽坂』の中で、ひと味違ったスパイスになることは間違いなさそうだ。

【まめ福役・渚(尼神インター) コメント】
まめ福はビジュアルも中身も普段の私(尼神インターの渚)とは真逆なので、台本を読んで「こんな女性なのかな」と想像を膨らませたりするのも難しかったんです! でも撮影初日から、貴子さん役のかとうかず子さんが本当にいろいろ助けてくださって、「このとき、まめ福さんは○○だから…こう動いてみたら?」とアドバイスをくださるんです。もちろん監督も演出してくださるんですけど、全部は理解できなくて(笑)だから、かず子さんを『師』と仰ぎながら、助言を頼りに手探りでやらせてもらっています!
相方は昔からドラマにも挑戦したいと言っていたのですが、私は「絶対無理やからやらん」って。なのでこのお話をいただいたときも「冗談やろ?無理、無理!」って(笑)。まぁ…結果的にマネージャーさんから「大丈夫ですよ。挑戦してみましょう!」と何度も言われて、頑張ってみることにしたんです。でも、最初に自分の芸者姿を見たとき、いつもとあまりに違って思わず笑ってしまって。いろんな意味でみなさんの邪魔をしてしまっていないか、それだけが心配です(笑)。
アドリブでのセリフのタイミングなんかも、私、全然わからないので、現場で黙りこくってしまっていたのですが、すず芽ちゃん役の趣里さんが間を繋いでくれたり、かず子さんが肩で肩を小突いて合図を出してくれたり…。そういうのを不自然に見えないよう、演技の中に入れながらやってくださっています。相葉さんも、時間がかかってしまっても何の文句も言わずに待ってくれるし。本当にありがたいです。私の芝居はみなさんに助けられてこうなってるんだなって、注目して見てください。
相葉さんとは、ドラマの撮影が始まってから別の番組でもお会いしたんですけど、そのときも私がリラックスできるように、面白いイジりをしてくれました。そんなイジりをする印象ではなかったので、意外だったのですが、きっとドラマの現場でも早く打ち解けられるように、気を使ってくださったんだな、と思って感謝しています。
初めてのドラマで慣れないことだらけですけど、こうやってみなさんに助けていただきながら楽しんでやらせてもらっています。
【相方・誠子(尼神インター)からのコメント】
渚はふだん楽屋で漫才の台本を開くことなんてないんです。なのに、今回はドラマの台本を熱心に開いてめちゃくちゃ練習してます(笑)。芸者役ということなので三味線もいつでも練習できるように楽屋に持ち込んだりしていて、その努力は認めます。
ただ…私まだ渚の演技は見てないですけど、絶対私の方がうまいと思います。自信あります。やっぱり、私は昔から女優さんを尊敬していますし、女優業を視野にいれてきたので私の方が絶対お芝居できます!『僕とシッポと神楽坂』のスタッフさん、誠子もどうぞよろしくお願いします!
(C)テレビ朝日




