乃木坂46元メンバーの生駒里奈が9月24日(月)よる11時より放送されたAbemaTVオリジナルドラマ『星屑リベンジャーズ』の最終回に出演。制服姿を披露し、視聴者から大きな反響を呼んでいる。
本作品は、“夢”と“セルフプロデュース”をテーマに、新川優愛演じる主人公・楠木春が全てを失いながらも男性アイドルグループ5人組をプロデュースし、芸能界をのし上がっていく様子を描く“痛快サクセスストーリー”。
人気インスタグラマーとしてきらびやかな毎日を送っていた楠本春(新川優愛)は、自身の誕生日に詐欺にあい、借金まみれの事務所をプレゼントされて人生のどん底に。お金も、頼る人もいなくなってしまった春のもとに唯一残されたのは、春の事務所に所属する男性5人組グループTRANSITIONだった。一時ブレイクしたものの、前事務所からの圧力で売れなくなってしまったTRANSITION。春は、彼らと共に灰色の世界から這い上がることを決意する。
様々な壁を乗り越え、人気を集めたTRANSITIONのメンバーたちは学園ものの映画に出演することが決定。しかし、撮影が始まった途端、ヒロインの女優が降板してしまう。
そこで鬼才の柳田監督(金田明夫)が目をつけたのがあかり(生駒里奈)だった。あかりは嫌々ながらも給料1.5万円アップ牛丼3ヶ月分と引き換えに、主演女優デビューすることを承諾。
アクション、保健室でのラブシーン、サイコパスなシーンなど、様々なクレイジーな演出に振り回されるTRANSITIONとあかりだったが、映画は大ヒット。春、TRANSITION、あかりは新たなステージへ進むこととなった。
学園もののヒロインを務めることになったあかりを演じた生駒は、今回、制服姿を披露。毒舌キャラを残したまま、ツンツン女子高生を演じた生駒には「生駒ちゃんの制服可愛すぎる」「同じ学校に通いたい」「生駒ちゃんのためならなんでもする」「あかりの女優デビュー最高」「この映画みたい!」など視聴者から興奮したコメントが多数寄せられていた。