映画『スカイスクレイパー』が、9月21日(金)より4DX上映がスタートする。

 先日公開され大ヒット公開中の『MEG ザ・モンスター』は、公開初週基準、動員:約1.5万人/4,117万超を記録し、『イントゥ・ザ・ストーム』(動員:約2千人/興収:528万超)や『ジオストーム』(動員:約8千人/興収:2,300万超)といった歴代パニック映画の記録をはるかに上回り、圧倒的な勢いで最高記録を更新中。

 SNS上でも、「4DXは迫力が増して叫びました最高」「水しぶき演出好きな自分としては大満足な水の量」「4DX、アトラクションみたいで面白かった……もう一回観に行く……」「サメのメグちゃんに襲われるのが体感できる4DX鑑賞がおススメ!!」など、『MEG ザ・モンスター』 4DXをたっぷりと満喫した声が続々と上がっている。

 そんな『MEG ザ・モンスター』に続き、今度は、超高層ビルからスリル満点のアクションが4DXシアターで炸裂! 

 4DXとパニック映画の抜群な相性が期待できる『ダイハード』×『タワーリングインフェルノ』のようなド派手なパニックアクションの超期待作『スカイスクレイパー 』。4DX版は、特にヨーロッパを中心に大ヒット、上映期間の平均、スペイン66%、オランダ50%、ノルウェイとハンガリーが40%の興収シェアを記録した。

 そしてこの度、本作の4DX日本公開を記念し、ヤバ~~~イ!救出不可能!?「4DXシアターが火の海になる」特別映像が到着した。

 本作は数々のアクション映画で活躍するドウェインが、片足を失い義足となった父親として愛する家族を守るために超高層ビルで大暴れ、そして正に劇中で描かれるような火災パニックが劇場で起こっているかのような、4DXの臨場感を表現した特別映像となっている。

 『スカイクレイパー』は、「ワイルド・スピード」シリーズや「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」などの大ヒット作で活躍する人気アクション俳優ドウェイン・ジョンソンが、高さ1000メートルを超える超高層ビルを舞台に、閉じ込められた家族を救出するため孤軍奮闘する主人公を演じたアクション大作だ。

 なお、4DXは、全世界1位4D映画で2017年全世界2,000万人を動員し、爆発的に成⻑している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20~30代を中心とし、【観る映画の代案】として若い層に人気トレントになっている。全世界59カ国、553劇場で運営中、日本国内では55劇場に導入中。(※2018年9月現在)

 夏の終わり、背筋が凍りつくような4DX演出を体験できる『スカイスクレイパー』 4DX版は、9月21日(金)よりスタート。

ストーリー

 香港に新しく建造された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。元FBI人質救出部隊のリーダーのウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、家族とともにザ・パールに住みながら、ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていた。ある日、突如として大規模な火災が発生。高層階フロアが炎に包まれているのをウィルが発見するが、なぜか警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう。果たしてザ・パールを狙う真犯人の目的とは?そして、警察に追われながらもビル内に閉じ込められた家族を救う方法とは―?

(C)Universal Pictures

映画『スカイスクレイパー』公式サイト
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