女優の水川あさみが9月24日、後輩女優・永野芽郁の誕生日を祝福したことを報告。その際、水川は永野の人柄について「精神年齢32歳」であると語り、ネット上のファンの間で話題となっている。
これは同日、水川が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼女は「今日はめいちゃんの誕生日。おめでとう!」と、永野と共に写る2ショット画像に添える形で、彼女の19回目の誕生日を祝福しつつ、その人柄について「随分と歳下なもんですが、達観した落ち着きと独特の感性があって、わたしはめいちゃんのことを精神年齢32歳と言ってます。笑」と、既に“大人の女性”であることを紹介。
こうした彼女の投稿に、ネット上のファンからは永野の誕生日を祝福する声に加え、「32歳笑。確かにめいちゃん大人っぽいから10代な感じはしないかも笑」「まだ19だったんですね。なんて素晴らしい未来なんでしょう」「先輩にこんなステキなメッセージもらえ たら私やったら泣いて喜びます」「そのキラキラした瞳で沢山のものを見て、吸収して、益々素敵な女優さんになって下さい」といった様々な声が寄せられることとなった。
永野といえば、今年4月にスタートし、9月29日に最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』で魅力あふれるヒロイン像を好演。その卓越した演技力とキュートな美貌で、幅広い層からの支持を集めているが、どうやらそうした彼女の魅力は、水川が指摘しているような、“大人の女性”的な人柄による部分大きいと言えそうだ。





