Aカップのスレンダーボディで人気のグラビアアイドル・鈴木咲が9月23日放送のAbemaTV「給与明細」に出演。性的描写を含む成人向けPCゲーム、通称“エロゲー”に特化した声優の養成所に潜入した。

養成所には、30代の清楚系美人、年齢不詳の不思議系美女、20代の物静かそうな女性と、とてもセクシーボイスを出すようには見えない風貌の女性ばかり。潜入前から「自信がない」と語っていた鈴木は、緊張感みなぎる狭い教室で堂々と喘ぎ声を発する他の受講者に、気圧されたような表情を見せていた。男性講師に実演を指名されると、鈴木は「年下男性との性行為」というシーンをつたないながらも全力でやりきった。しかし、男性講師からは「喘ぎ声はオリジナリティを出していたが、セリフの部分でトーンがガクンと下がった」と厳しいダメ出しが飛んだ。
続いて男性講師は、口での行為を再現するテクニックを受講者たちに伝授した。そのやり方は、水やゼリーを口に含みながら自分の指をしゃぶるというもの。これを見た受講者たちは、ピチャピチャと音を立てながら、一心不乱に自分の指をしゃぶり、それらしい音を出していた。そして鈴木も、ゼリーを口に含むと、指を喉の奥まで押し込み、嗚咽をあげながらも生々しい音を出し続けた。
受講後、鈴木は「あんなにすごい技術職だと思わなかったです。真剣にゼリーをしゃぶるっていうのも、大事な仕事なんだなって。すごいなって思いました」と感想を語った。
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