女優の永野芽郁が自身のInstagramを更新。現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で共演中の女優の清野菜名との思い出シーンを公開し、反響を呼んでいる。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインの”鈴愛”を演じる永野。同投稿では、26日に放送された第153話での清野演じる“ユーコ”の結末を受けて、鈴愛とユーコの思い出のショットを公開。漫画事務所「オフィス・ティンカーベル」で共に夢に向かって前進する様子を振り返った。
ユーコちゃん
— 志尊淳 (@jun_shison0305) September 26, 2018
ありがとう。#半分青い#あと3日#ユーコちゃんの想いも胸に#オフィスティンカーベル永遠に#幸せをありがとう#最後まで見届けてね pic.twitter.com/cYfxDfzGQE
また、2人と同じく漫画家を目指していた”ボクテ”を演じた俳優の志尊淳もTwitterを更新。清野との2ショットを披露し、「ユーコちゃんありがとう。#半分青い#あと3日#ユーコちゃんの想いも胸に#オフィスティンカーベル永遠に#幸せをありがとう#最後まで見届けてね」と急展開に自身の思いを綴った。
そんな永野や志尊の投稿には、「ゆうこー 素敵すぎる友情とみんなの想いに泣けました」「ユウコー。。半分、青いで一番泣いた回だったな」「ユーコちゃん、ボクテ、鈴愛、大好きだよ」「このタイミングで、この写真。泣けます」「オフィスティンカーベルの仲間は永遠です」など急展開に涙した視聴者からのコメントが続々と寄せられた。