26日、『矢口真里の火曜The NIGHT』（AbemaTV）が放送された。矢口真里と芸人の岡野陽一がMCを務め、アイドルをスタジオに招いて本音を引き出すトークバラエティ番組だ。
この日はゲストとして、“牢獄発囚人ガールズバンド”こと82回目の終身刑から、HAZUKI、鈴原優美、てのひらえるが登場。中でも鈴原に対して、この日スタジオには来ていなかったメンバーのHITOMIから「ゆぅみん（鈴原）はライブ中、おっぱいにガムテープを巻いている。しかも肌に直接。ヌーブラだとライブ中の汗で外れるかららしい」というチクリメールが届いた。
矢口は「めっちゃ（肌が）荒れちゃうじゃん」と心配するが、鈴原は「荒れるんですけど、ヌーブラでやってるとライブ中に取れちゃって、何回もヌーブラ放り投げたことがあって」と矢口を驚かせたが、「カッコよく放り投げたらバレないんで」とドヤ顔で語る。
さらに鈴原は「ガムテープはすごいんですよ。ガムテープって知ってますか？」と笑いを誘いつつ、「何が違うの？ ヌーブラと」と聞く矢口に対し「絶対に外れない」と即答。汗をかいても全然大丈夫、とのことだが「ただ、剥がすときめっちゃ痛いんです……！」と力説した。
胸を寄せつつ何周も巻くそうで、ライブに後は「いてててて！」と言いながら剥がしている明かすと、矢口が「アレじゃダメなの？ テーピング用のさ、テープあるじゃん」と提案するが、鈴原は「たぶん（踊っている途中で）パンッってなっちゃうんですよ」と、強靭なガムテのスゴさを熱弁。
それでも肌荒れを心配する矢口だったが、鈴原は「まぁでも（ヌーブラを）投げるよりはマシかな」と笑っていた。
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（C）AbemaTV
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