愛人にしたいタレントNo.1の橋本マナミが1日、都内で行われた日本酒「贅沢おつかれさま会キャンペーン」PRイベントに参加。意外や意外、“涙活”の日々を明かした。
この日スタートしたNHK朝ドラ「まんぷく」で、ヒロイン・福子(安藤サクラ)が働くホテルの先輩役で出演するなど、女優としても大活躍の橋本だが「30代になると、家で一人でお酒を飲んでいると眠れなくなって、人生について考えてしまう。そうなると暗い方向に思考が向かっていって、泣いてしまって涙が止まらなくなる」と夜な夜なの傷心告白。それでも「それでスッキリする。それが私のストレス発散法」と心のデトックスだと明かした。
また橋本は、日本酒を飲む理想のシチュエーションを聞かれると「仕事帰りに仕事先の方と飲みに行くのも好きですし、男性としっぽりと飲むのも好き」と“しっぽり”にアクセントを置きつつ、理想の男性については「お酒好きな男性が理想。知らないお酒もまだまだあるので、『この日本酒は美味しいよ』とか『この料理に合うよ』とか教えてくれたグッとキュンとなる」と流し目。日本酒は6合くらい飲めるとかなりの酒豪だが「酔っぱらうと触りたくなりますよね、相手が好きな男性だと、足とか…」と“愛人にしたいタレントNo.1”の名に恥じぬコメントでイベントを盛り上げた。
テキスト・写真:石井隼人
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