10月2日に放送されたお笑いコンビ・千鳥がMCを務めるAbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」で、タレントの手島優が衝撃発言。大悟が慌ててフォローする一幕があった。

プレイボーイと噂の若手芸人が女性関係の怖いエピソードを披露する企画「プレイボーイ対抗! 怖い話対決」の第2弾に、ダイアン西澤裕介、同じく津田篤宏、ニューヨーク屋敷裕政、同じく嶋佐和也、相席スタート山添寛の5人が参戦した。屋敷は「俺らぐらいの世代で俺らぐらいの露出度の芸人は一番むちゃくちゃしてる」と豪語。山添も「表には出さないけど、コソコソさせてもらってます」と明かすなど、それぞれがプレイボーイっぷりをアピールした。
そんな中、ゲストで審査員を務める手島優から驚きの発言が飛び出した。ノブに男女関係の話題を振られると、手島は「私もファン食いしてましたからね」とファンに手を出していたことをあっけらかんと衝撃告白。これには大悟も、「ファン食い!? スタッフが引くほどのフレーズ、ファン食い!」と“ ファン食い”というワードにすぐさまリアクションを見せた。その後も大悟は「わしが早めにファン食いって言わなかったら、(スタジオが)シーンとしたからな!」と食いついたが、手島はさも普通のことのように「(ファンに手を出したことは)あります、あります」と平然と言ってのけた。
同企画では5人それぞれが恐怖体験談を披露し、審査員を務めた手島はその中からカラオケで豹変した女とのエピソードを語った山添を優勝者に指名した。しかし手島は、優勝の理由を「単に山添さんがタイプってのはあります」とここでも大胆な発言。大悟は「番組中にこういうこと言う女は怖いぞ~」とうまいこと締めてスタジオを盛り上げた。
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