
10月10日(水)に放送された、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて『本当にあった怖い話SP』が放送され、経験人数千人越えのAV女優の愛原れのが語った予知夢の話に日村が衝撃を受けるというシーンがあった。
「4年くらい前なんですけど、テレビを見ていたらこの芸人さんタイプだなという人がいて……」とテレビで好みの男性お笑い芸人を発見したという愛原。

しかし別のある日、タイプだと思っていた人ではなく、その相方が夢にでてきたという。愛原は「なんでだろうなと思いつつも、いい感じの雰囲気でセックスしたんですよ。でもなんでタイプの人じゃない人とやってるのかな」と疑問を抱きながらではあったが、夢の中で関係を持ったことを明かした。

その夢の3日後のこと、友達から飲み会に誘われ出向いたという愛原。「どうも~って部屋に入ったら、抱いてきた相方さんがいるわけですよ。あれ、みたいな。初めてじゃない感覚ですよ、こっちは。3日前ヤったよな、みたいな」と夢で見た芸人に現実世界で初めて会い、親近感を覚えたそう。最後に「なんでだなんでた、と思いつつも…そのまま、ヤっちゃいました」と現実でもヤっちゃったことを打ち明け、「その人じゃないほうが好きだったはずなのに、その後もセフレみたいな関係になってしまい、まあ3日前に見た夢が予知夢になってしまったという私が体験した怖い話です」と締めた。

スタッフから「愛原さん、それ以外にもほかの芸人さんとか役者さんとか大御所歌手とかいるらしいですよ」と関係を持った芸能人が多数いるというコメントが入ると「そりゃ何千人もいりゃそうだよね。ほかにもいるんだ、いっぱい」と日村。相原は「はい、食っちゃいました」と打ち明け、続けて「テレビとかでやった男の人が共演しているとすっごい共演するんですよ」と独特の性癖を告白し、さらに日村を驚かせていた。『日村がゆく』はAbemaビデオにて配信中。

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