永世名人の資格を持つ将棋の森内俊之九段が10月12日、AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」に将棋界代表として出演。テキサスホールデムルールのポーカーで、女芸人代表のバービーと対決した。

「プロに入って30年。将棋に人生を賭けてきた。1対1の戦いであれば自分のいいところを見せられる」「将棋では鋼鉄の受けと言われているが、積極的に攻める」と試合前にコメントした森内九段は、かねてよりポーカーを嗜む実力者。「このような雰囲気の中、このような相手と…」とオーナー・GACKTが発言した通り、始まるまではバービーに圧倒されたものの、いざ試合が始まれば対局を思わせる真剣な表情へと豹変した。
第1ラウンドから第3ラウンドまではフォールド(降りること)。バービーが見せた強気の攻めには冷静な姿勢で応じず、バービーには「慎重ですね」と突っ込まれていたが、第4ラウンドでは一転して全額ベットのオールイン。一瞬のチャンスを逃さぬ一手でバービーから大量チップを奪い、形勢を逆転させた。
だが、第6ラウンドのオールイン、第8ラウンドの巨額ベットによる攻めでは、どちらも訳も分からぬまま応戦したバービーがストレート(5枚連番)を揃えて、まさかの返り討ち。芸人パワーによるミラクル連発でほぼ振り出しに戻されたが、森内九段自身は「強いですね。痺れてます」と勝負を心底楽しんでいる様子だった。次週10月19日、いよいよ勝者が決まる。
(C)AbemaTV



