
(C)totto製作委員会
テレビ朝日は16日、AIが新搭載された黒柳徹子のアンドロイド「totto」を、ワールドロボットサミット(以下WRS)に出展することを発表した。
「totto」は、テレビ朝日、電通、電通テック、エーラボ(以下、totto製作委員会)と、アンドロイド研究の第一人者である大阪大学・石黒浩教授監修により2017年に開発されたもの。この度新たにtotto製作委員会、日本電信電話、国際電気通信基礎技術研究所、大阪大学の共同実験によりAIが搭載され、より自然な会話を行えるようになったという。
そんな「totto」が、10月17日(水)から21日(日)に行われるWRSに出展。WRS内ワールドロボットエキスポのtottoブースでは、『徹子の部屋』のように、実際に「totto」との会話を楽しむことができる。
■よりリアルな黒柳徹子を実現した技術的チャレンジ
「totto」は、最新の音声対話技術を始めとする様々な技術的チャレンジにより、黒柳の“おしゃべり”を高いレベルで再現したアンドロイド。ボディは、黒柳徹子を3Dカメラでスキャンして等身大の型を作成。会話に合った表情やしぐさ、癖なども研究され、ロボット制御により再現されている。声は、40年以上にわたる『徹子の部屋』の会話データをもとに、ディープラーニングの技術を応用し、話す言葉のトーン、イントネーション、癖を学習して作成。さらに、最新の音声認識や自律対話システムにより、相手の発言と自然に交代しながら相槌を打ったり、発言を深掘りしたりといったリアルなやりとりが可能だ。
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