予想外の結末に、周囲がどよめいた。AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」10月19日放送回では、将棋界代表・森内俊之九段と女芸人界代表・バービーとのタイマン勝負後半戦の模様を公開。森内九段が、まさかの敗北を喫した。

プロ歴30年の森内九段は永世名人の有資格者。当番組でも採用しているテキサスホールデムルールのポーカーにも造詣が深く、勝利は確実と思われていたが、この日が初ポーカーというバービーのビギナーズラックに終始、押され気味だった。前半戦は隙を付く一手で大量チップを奪うも、その後は5枚連番の強役・ストレートを連発されて劣勢に。後半に入ってもバービーの勢いを止められず、森内九段は幾度もバービーの巨額ベットに降りざるを得ずにいた。
「そろそろ激しくなる時間。最後は運任せしかない」。終盤のブレイクタイムでこのようにコメントした森内九段は、その言葉通り、第17ラウンドで大勝負。悩んだ末に選択したバービーの巨額ベットに、全てのチップを賭けて応戦した。ボードに4枚のカードが開かれた時点で、森内の手は「2」のワンペア。だが、バービーは2枚の手札で「K」のワンペアを揃えており、まさに絶体絶命、残るボードの1枚で「2」のスリーカードを成立させなければ、森内の負けが決まってしまう状況となった。勝率はわずか4%。「2を出してもらえませんか」。森内九段のみならず解説&実況のGACKTもディーラーに懇願する中、開かれたカードは無情にも「ハートのJ」。大本命の敗北に周囲は言葉を失い、GACKTも「ここは編集で…」と動揺を隠せずにいた。
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