11月2日(金)より全国公開となるマイケル・ムーア監督最新作『華氏119』より、大阪・梅田に“消える!?大型広告”が登場する。

ブッシュ政権を猛烈に批判し、全世界2億ドル、日本でも興行収入17億円の問題作にして大ヒット作『華氏911』をはじめ、これまでも巨大な権力に対抗、アポなし突撃取材を敢行し、病んだアメリカ社会に一石を投じては議論と波紋を呼び続ける、世界で最も有名なドキュメンタリー作家マイケル・ムーアの最新作『華氏119』が11月2日(金)TOHOシネマズ シャンテ他にて全国緊急公開となる。
この度、大阪・梅田に“消える!?大型広告”が登場する。通常の広告はメインビジュアルを見せて訴求するが、本広告はメインビジュアル部分が“トランプ”型になっていて、どんどんと剥がすことができ、次第にメインビジュアルが消えて行ってしまう。消えた後に現れるワードとは?
また、剥がしたトランプの裏面には、映画の鑑賞券が当たる応募QRが付いている。さらに、携帯カメラのフラッシュ光で反応する特殊印刷も実施。フラッシュの光で何が浮かび上がるのか、実際に撮って確かめよう。
ストーリー
2016年11月9日、トランプは米国大統領選の勝利を宣言――その日、米国ひいては世界の終わりは始まった!? なぜこうなった?どうしたら止められる?ムーア節炸裂、宿命の戦いに手に汗にぎるリアル・エンターテイメント。
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