30日、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。

今回は80年代から90年代後半にかけ一世を風靡したタレント、“マーシー”こと田代まさしが10年ぶりにトーク番組に登場。テレビから姿を消すきっかけになった事件や刑務所での生活について、そして現在に至るまでの波乱万丈な人生を自らの言葉で語った。
約7年間を刑務所で過ごした田代は、一大スターだったこともあり所内でも名が知られていたため、休憩時間などには常に周囲に人だかりができるような状況だったという。田代と話すには受刑者たちが順番待ちをするなど、刑務所内でも人気者として過ごしていたそうだ。

ところがある日、田代はある受刑者から「知ってる? この刑務所に田代まさしがいるんだよ」と、さも本人だと気づいていない様子で話しかけられたことがあると振り返る。
冗談なのか? と思った田代が「いやいや、俺!」と答えても、「またまた……」と取り合ってもらえず、結局最後までその人には田代だと信じてもらえなかったらしい。
「確かに頭は坊主だし、ヒゲも剃ってるし。でも『俺、そんなに変わっちゃったんだ』って、ちょっとショックだったんだよ」と、当時の衝撃をしみじみと思い返していた。
(C)AbemaTV
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