フリーアナウンサーを引退した小林麻耶さんが1日に更新した自身のアメブロで、自身が執筆した著書『しなくていいがまん』(サンマーク出版)が自宅に届き、発売の準備が着々と進んでいることを報告した。
小林さんは、「いよいよ! 11月11日!発売になります!!!!!!」「皆さまの手に本が届くこと、楽しみで仕方がないです。」と、発売が待ち遠しい様子でコメント。また、完成した本が自宅に届いたことを「たった今!!!本が届きましたぁーーーーーー泣。」と報告した。
本の仕上がりについては、「ほんとにほんとに最高です!!」「自画自賛できる本を作れたことが本当に嬉しいです!」と明かし、「皆様に選んでいただいた表紙も、バッチリぃーーー!!裏表紙も、イイーーー!」「泣きましたぁーーー!!」と、“ファンと一緒に”作り上げた本とあり喜びもひとしおの様子。
「応援してくださった方、予約してくださった方、ありがとうございます」と、発売を心待ちにしているファンに感謝の気持ちをつづりブログを締めくくった。
著書は、「本当につよい人は、つよがったりしない。」とのキャッチフレーズで、様々な苦難の経験を踏まえて得た人生観とともに、「自分らしく生きること」の本当の意味をつづった内容。ブログ読者からも、「早く読みたいよ 待ち遠しく今一番の楽しみ 早く届きますように」「本の発売11日を指折り数えて待ってます。」など、待ちわびる声が寄せられている。