
11月7日(水)に放送された、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて「あるあるネタ第2弾」の企画が放送され、ゲスト出演したお笑いタレントの紺野ぶるまが、「歌手志望あるある」を披露した。
同企画は、女子高生に刺さる「あるある」をおじさん芸人の日村とつぶやきシロー、お笑いタレントの紺野ぶるま、タレントのゆきぽよが考えるという内容。

日村から、最近のあるあるネタについて尋ねられると、紺野は「29歳、歌手志望、事務所の意向でほとんどグラビア活動の人は、3年後麻雀プロになる」というネタを披露。そのネタに日村は爆笑しつつ、つぶやきは「限定されてない?(笑)」と思わず突っ込んだ。
続けて紺野は「これはどうですか?」ともうひとつのあるあるネタとして、「22歳、ネイリスト、『We love パクチー』っていうLINEグループ2つくらい作ってる」とネタを紹介。ゆきぽよは「ありそ~、あ~り~そ~」と納得した様子だ。

しかしつぶやきは「ちょっと待って、俺ついていけない」と呆然とし、日村は笑いながらも「俺はちょっとわかる」と共感した。つぶやきは「俺が一番ヤバい」と焦った様子で、つぶやきと若者のあるあるジェネレーションギャップが露呈した。
⇒【見逃し配信】つぶやきシロー&紺野ぶるま&ゆきぽよと最新のあるあるネタを開拓!日村がゆく#75
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