伝説のバンド「クイーン」、その生きざまが世界を変えた感動の物語を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。そして、全世界初となる2.5次元ミュージカルの4DX化という圧巻の新次元コラボが実現したミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~ 4DXが、大絶賛公開中だ。

公開初週、関東を中心とした4DXシアターに満席が続出するほどの大ヒットを記録中だ。4DXシアターで音楽をテーマにした映画を楽しんだり、ペンライト等の応援グッズの持ち込みができたりと、新しい4DXの鑑賞・体験文化も切り開いている。盛り上がる4DX体験に、観客の“大好評鑑賞談”も広がっている。
『ボヘミアン・ラプソディ』では、「Do not Stop Me Now」「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」「We Are The Champions」など、最高のヒット曲が流れる数々のシーンをはじめ、多くのファンの頭の中に生き続けている1985年ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開かれた「ライヴ・エイド」のライブのシーンを4DXで観ることができる。ドラムのリズム、キラキラと光るライトに合わせてモーションチェアの動きやバイブ効果、光の効果が絶妙に演出され、目を離せない圧倒的な"ライブパフォーマンス" はもちろん、あのときのライブ会場にいるかのような経験ができるはず。
SNS上では「“ライブでの生音”を“座席の振動”として疑似体験。スネアやドラムなどで振動の仕方も違う。コンサート会場での“風”にも感動。派手さはないけど最良の演出だった!」「体で感じる低音を4DX特有の椅子ブルブル効果で再現してて低音感凄かった…!」など、4DXと音楽映画との抜群な相性について大絶賛の声が続々と寄せられている。
そして、モーションチェアの効果や環境効果といった4DXならではの効果によって新しく表現した「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~」の4DX版についても大好評の声が続き、どちらの作品においても「4DXで二度観!」という推奨の声が相次いだ。
『ボヘミアン・ラプソディ』は、世界待望、伝説のバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描いた物語。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、28もの不朽の名曲が主としてフレディの歌声で甦り、心臓に鳥肌が立つほどの感動を呼び起こす。
ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~は、「刀剣男士」たちが歴史を守る戦いへと身を投じていく姿を描く物語。ミュージカルとライブによる二部構成となっており、オリジナルの衣装を纏った刀剣男士たちが煌びやかに歌い踊るライブでは、ペンライトなどの応援グッズの使用も可能となっている。
なお4DXとは、4D映画で全世界1位、2018年10月までに全世界年間2,000万人を動員し、爆発的に成⻑している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20~30代を中心とし、「観る映画の代案」として若い層に人気のトレンドになっている。全世界59カ国、575スクリーンで運営中、日本国内では55劇場に導入中だ。(※2018年11月現在)

『ボヘミアン・ラプソディ』ストーリー
世界待望!伝説のバンド<クイーン>のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描く。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、28もの不朽の名曲が主としてフレディの歌声で甦り、心臓に鳥肌がたつほどの感動を呼び起こす。11月、悩める者、弱き者に捧げる、ミュージック・エンターテイメント開幕!
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ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~ ストーリー
西暦2205年、歴史修正主義者による過去への攻撃が始まった。物に眠る〝想い〟を目覚めさせる力を持つ「審神者」と、審神者によって励起された「刀剣男士」たち。彼らは歴史を守る戦いへと身を投じていく――。某年某月某日、審神者より、新たな出陣の命が下る。出陣先は時代の終わりが目前に迫った大政奉還後。編成されたのは長曽祢虎徹、大和守安定、堀川国広、和泉守兼定、巴形薙刀、そして、陸奥守吉行。敵の狙いは新撰組の生き残り隊士たちを率い、新政府軍と戦っていた土方歳三だった――。
(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
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