女優の平愛梨が11月18日、自身と愛息との日常について報告。その際、愛息が引き起こしたという“かわいらしい怪現象”について明かし、その内容がネット上のファンの間で“ほっこりさせられる”と、話題になっている。
これは同日、平が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼女は、「私の隣に座って一緒にテレビ見ていたら突然私の足にドテンッと」と、愛息との日常のひとコマについて語りはじめると、「重いぞなんて思いながら「どーしたの?」と聞くと「ンーギー」と言いながらパンパン人の足を叩いてる」と、彼がなんとも可愛らしい行動を見せたことを紹介。
しかし、そうした“可愛らしい怪現象”に際しても、「本来なら、このような姿を「かわいいー」とか思うのかな?私は至って冷静だ」という彼女は、「「どーしたの?甘えてるの?寂しいの?男の子くん」と言ってみたが「ンーギー」と よくわからないので背中トントンしていたら…寝てるやないかぃ!!」と、どうやらその“冷静な対応”で事なきを得た様子。
そのため、こうした彼女の報告に、ネット上のファンからは「微笑ましいエピソード 癒されます(ハート)」「なんだかほのぼの 息子のちっちゃい時を思い出す」「ほっこりしますね(ハート)」「かわいい~ 癒されました(ハート)」といった声が多数寄せられることとなった。
なお、母親である平によると、今回の“かわいらしい怪現象”の原因は、「#眠かったみたい#私の#足が#ぷよぷよ で#気持ちよかったかー#なんてこった#パンナコッタ」とのこと。いずれにしかり、その“ママぶり”もすっかり板についてきた様子だけに、多くのファンにとっては、思わず“ほっこり”とさせられる投稿であったと言えそうだ。