現地時間2018年11月16日~18日にかけて、アメリカ・ワシントンD.C.で開催された格闘ゲーム大会 「CPT North American Regional Finals」の「ストリートファイターV」CPT北米決勝:地域オープン大会において、日本から出場したときど(豪鬼)がグランドファイナル進出を果たすがCJ truth(キャミィ)に惜しくも敗退、準優勝に終わった。

カプコンプロツアーは1年を通して世界中で開催される大会群の総称で、賞金総額は60万ドル(約7000万円)。各大会で上位に入賞すると獲得できるグローバルポイントによるランキングが存在し、上位30人が年末に行われる「CAPCOM CUP 2018」への出場権を得ることが出来る。
12月に開催される「CAPCOM CUP 2018」前、最後のグローバルポイント獲得試合となった本大会で、ときど(豪鬼)はウィナーズでグランドファイナルまで勝ち上がり、ルーザーズを勝ち抜いたCJ truthと激突した。
積極的に攻めかかるときどだったが、CJ truthの堅い守りと正確かつ反応速度の速い対空に苦戦。それでも要所要所を締め、どうにかリーチへと持ちこむが最後に競り負け、2-3でリセットを許してしまう。
リセット後は終始CJ truthのペース。ときどはしばしば端に追い詰められながらもなんとか反撃を試みようとするが、ラウンドを追うごとにキレを増していくCJ truthからは1本を取り返すのが精いっぱい。1-3で敗れた。
この準優勝でときどはグローバルポイントを4431ptとし、2位に圧倒的な大差を付けてランキング1位が確定。優勝したCJ truthは本線出場圏外の41位から一気に20位へとジャンプアップ。大逆転で本選出場を決めた。
◆本戦に出場する日本人選手(掲載はグローバルポイント順)
ときど(豪鬼)
藤村(いぶき)
ふ~ど(R・ミカ)
sako(メナト)
ウメハラ(ガイル)
ハイタニ(豪鬼)
ガチくん(ラシード)
ボンちゃん(ナッシュ)
マゴ(キャミィ)
板橋ザンギエフ(アビゲイル)
ももち(コーリン)
ストーム久保(アビゲイル)
ネモ(ユリアン)
【試合結果(リセット前)】
CJ truth(キャミィ) 3-2 ときど(豪鬼)
【試合結果(リセット後)】
CJ truth(キャミィ) 3-1 ときど(豪鬼)
◆カプコンプロツアー2018 ストリートファイターVアーケードエディション部門 グローバルポイント順位表(11月19日時点)
1位 ときど(日本・豪鬼) 4431pt
2位 藤村(日本・いぶき) 2971pt
3位 Problem X(イギリス・ベガ) 2771pt
4位 ふ~ど(日本・Rミカ) 2301pt
5位 sako(日本・メナト) 2241pt
6位 Justin Wong(アメリカ・メナト) 1911pt
7位 NL(韓国・キャミィ) 1842pt
8位 Oil King(台湾・ラシード) 1840pt
9位 NuckleDu(アメリカ・ガイル) 1721pt
10位 ウメハラ(日本・ガイル) 1642pt
11位 Infiltration(韓国・メナト) 1600pt
12位 BJK(フランス・Rミカ) 1491pt
13位 ハイタニ(日本・豪鬼) 1433pt
14位 Xiaohai(中国・キャミィ) 1270pt
15位 Phenom(ノルウェー・ネカリ) 1242pt
16位 Caba(ドミニカ・ガイル) 1172pt
17位 Big Bird(アラブ首長国連邦・ケン) 1152pt
18位 ガチくん(日本・ラシード) 1114pt
19位 Xian(シンガポール・いぶき) 1063pt
20位 CJ Truth(アメリカ・キャミィ) 1023pt
21位 ボンちゃん(日本・ナッシュ) 1012pt
22位 マゴ(日本・キャミィ) 993pt
24位 板橋ザンギエフ(日本・アビゲイル) 923pt
25位 ももち(日本・コーリン) 921pt
26位 ストーム久保(日本・アビゲイル) 861pt
28位 ネモ(日本・ユリアン) 781pt
()内は出場地域及び代表的な使用キャラ
◆カプコンプロツアー CAPCOM Pro Tourとは1年を通して世界で行われる大会群の総称。2018年末に行われるCAPCOM CUP 2018にて年間の総合勝者を決定する。
◆グローバルプレミア大会 世界からの選手参加を目的とした大規模大会。グローバルランキングポイントが付与される。14のグローバルプレミア大会が開催される予定。
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